討鬼伝2で、手甲の基本操作とアクションについてです。
手甲の特徴
手甲は打撃タイプの近接攻撃が得意な武器。
手甲は、赤熱打撃で敵の防御力を下げることができる特徴がある。
防御力を下げる効果は、マルチプレイでパーティに一人いると効率よくダメージを与えられるために便利。
また、ガードすることもできるため、回避で避けにくい敵の攻撃に対してはガードしてダメージを減らすことができる。
手甲の基本操作
コマンド | 攻撃名 | 説明 |
---|---|---|
□ | 殴打攻撃 | 殴って攻撃する。攻撃が当たる瞬間、□を押すと「好連携」となって攻撃の威力が上がる。 |
□長押し | 顎砕き | ジャンプしてアッパーするような攻撃を行う。 |
△/△長押し | 赤熱打撃 | 赤熱打撃で攻撃した箇所は赤熱化し、ダメージを与えやすくなる。△長押しで力を貯めることもでき、威力と赤熱効果が増す。 |
□+×(不動の構え)→□/△(反撃/防御成功時) | 不動の構え | 不動の構え中は敵の攻撃に耐え、ダメージを減らせる。後方からのダメージは防げない。また、不動の構えからは隙なく反撃を繰り出せる。 |
○連打 | 百鉄拳(ひゃくれつけん) | 気力を消費して強烈な連打を浴びせる技。攻撃を当てるほど、繰り出す速度が速くなり、最後の一撃の威力が上がる。最後の一撃を赤熱状態の部位に当てると爆発を引き起こし、追加ダメージを与える。 |
△+○ | 鬼千切(おにちぎり) | 武器ゲージが溜まっているときに発動。渾身の力で、拳を叩きつける。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。 |
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