討鬼伝2の槍の基本操作とアクションについてです。
槍の特徴
槍は斬撃の突き攻撃と、柄での打撃攻撃の両方のタイプの攻撃を使うことができるので、鬼の部位の弱点によって攻撃を使い分けることで効果的にダメージを与えることができる。
鬼の突進を防ぎつつカウンターを決めることができる珍しいアクションを持っている。
槍の基本操作
コマンド | 攻撃名 | 説明 |
---|---|---|
□ | 突き攻撃 | 間合いを取って攻撃する |
△ | 石突き打撃 | 柄で近くをなぎ払う |
□□□ | 突き攻撃・三連 | 三連続の突攻撃 |
△△△ | 石突き打撃・三連 | 三連続の石突き攻撃 |
△長押し | 振り回し打撃 | 柄の部分を振り回して攻撃する。打撃属性の攻撃。 |
振り回し打撃後に△ | 追撃 | 力強く叩きつけて攻撃する |
□長押し→溜め後□(連打で突き数増加) | 烈塵突(れつじんとつ) | 突攻撃は、力を溜めて威力をあげられる。溜め攻撃の後、さらに□を押すと強力な「烈塵突」につながる。さらに連打で突き数が増加する。 |
□+×→徐々に気力を消費 | 槍衾(やりぶすま) | 槍を前方に構え、敵を待ち受ける。突進に対して有効で、突進を食い止めてカウンターの突き攻撃を加える。構え中は気力が減り続ける。□+☓を離すことで構えを解いて前方に突きを行う。 |
槍衾の突き後に左スティック←/↓/→ | 翻身 | 攻撃しながら身を翻して隙を減らす |
○ | 鷹襲突(ようしゅうとつ) | 跳躍し、上空から敵を貫く。○長押しで力を溜められる。力を溜めるほど高く跳躍できる。溜め中や跳躍中は気力が減少する。 |
△+○→□/△/○ | 鬼千切(おにちぎり) | 武器ゲージが溜まっているときに発動。狙いをつけて槍を放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。 |
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