討鬼伝2の新要素についてです。
オープンワールドの世界
討鬼伝2は、前作と異なる部分で最も大きな点として、オープンワールドの世界が舞台となっている。
広いフィールドを舞台に、モノノフたちがフィールドの探索をし、また依頼をこなしたり、出現する鬼を討伐する内容となっている。
また、オープンワールドを舞台に、前作と同様に仲間とマルチプレイで共闘できるシステムとなっている。
新しい武器種(2種類)の追加
討鬼伝2では、武器の種類に従来の武器の種類から「盾剣」と「仕込鞭」の2種類の武器が加わっています。
盾剣
「守ノ型」と「攻ノ型」の2つのモードを切り替えて戦うことができる武器。
守ノ型では、盾でガードしつつ戦い、鬼の気を溜めることができる。
攻ノ型では、盾を剣に変形し、双方の剣で攻撃的な戦い方をすることができる。また、守ノ型で溜めていた鬼ノ気を解放できる。
仕込鞭
斬撃能力を有した鞭を振り回して戦う。
「仕込鞭」という名称の通りただの鞭ではなく、「苦無」と呼ばれる仕掛けが仕込まれており、敵の体に埋め込むことができる。
苦無を埋め込んだ場所を攻撃することで威力が上がる他、苦無を爆発させたり敵の体に飛び移ったりと多彩な戦い方ができる。
新能力「鬼ノ手」
討鬼伝2では、モノノフは「鬼ノ手」と呼ばれる新しい能力を使用可能になっている。
緑色の鬼ノ手の形をした思念を作って鬼や自然物を掴み、移動したり攻撃したり、能力を得たりと様々な効果がある。
ミタマ
討鬼伝の重要な要素である「ミタマ」は討鬼伝2でも健在だが、新要素が追加されている。
新しい種類のミタマ「繰」
繰鬼を具象化し、五大属性の扱いを得意とする戦闘スタイル。
繰鬼に任意の五大属性を付与する。鬼祓いに成功すると、繰鬼の具象時間が増加する。
討鬼伝2で存在していた10種類のミタマは本作でも健在。
ニギタマフリ
防具にミタマを装備することができ、特定の条件を満たすことで自動的に発動する能力。
アラタマフリ
本作の新能力「鬼ノ手」にミタマを装着することで発動する能力。
攻撃を主体とした強力な効果が発動する。
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